子どもにも安全な平屋で、自然に触れ合う暮らしを叶えました。

●住まいについて

家を買う決め手
 
「平屋の街」という珍しいコンセプトに惹かれ、暮らしのイメージを膨らませられたことが大きかったと思います。

家族で過ごせる庭や、分譲地の隣の桜や緑の木々など、街づくりの思いやストーリーがあることが、この街に住む決め手になりました。

家と庭の広さのバランスも良く、造作の洗面所や床色などの素材にもこだわりを感じて、この家に決めました。


 
 
 
平屋の住み心地
 
以前は2階建てに住んでいたのですが、不便さを感じていました。子供が階段を上がっていると怪我をしないか心配でした。様子を見に行くのも大変だったので、平屋には階段がないというのが何よりも良いですね。

動線もスムーズです。キッチンから子供が遊んでいる様子を見守ることができます。

また、以前住んでいたところの庭は少し狭かったのですが、今では好きなように活用できています。


 
 
 
気に入っているポイント
 
家の裏にある木々が風に揺れると、窓から緑色の明かりが差し込みます。何気なく過ごしていて気づいたのですが、それを見ているととても落ち着きます。

洗面所の上にも窓があり、朝7時に起きるタイミングで朝日が入ってくるんです。窓から景色が見えて、光も差し込むので、この家に住んで良かったなと思いますね。玄関に入って正面にある、グレーのアクセントクロスも気に入っています。

 
 
 
休日の過ごし方
 
子供と一緒に植物に水をあげたり、夏には庭でプールを出して水遊びをしたりしています。庭があると気軽に外で遊べるのがうれしいですね。

自然と触れ合う機会があるので、子供にとっても、とても良い環境だと感じています。



 
 
 

●拓匠開発について

 
設計と内装のデザインだと思います。日当たりが考慮された設計や、内装のワンポイントにまで、拓匠さんのこだわりを感じます。

窓も多いですね。家のいろいろな場所から光が差し込むので、開放感にも繋がっていると思います。寝室にも大きな窓があり、緑を眺められるのが良いですね。拓匠さんにしかないところだと思います。

⇨現在販売中の物件はこちら